プライベート認証局
Windowsへの電子証明書配布は、GléasではEdgeブラウザを使う方法が推奨されます。Active Direcoryの管理外のデバイスにも安全・確実に電子証明書を配布できます。
iOSへの電子証明書配布は、GléasではSafariを使う方法が推奨されます。証明書の配布時に無線LANやVPNの接続設定を構成ファイルとして同時にインポートできます。
macOS への電子証明書配布は、証明書インポート専用アプリ CertImporter を使う方法と、ブラウザ (Safari) を使う方法があります。
Androidへの電子証明書配布は、ブラウザ (Chrome) を使います。一部の VPN アプリに対し証明書と接続設定を配布することも可能です。
Gléasは、ThalesのUSBトークン・ICカードといった2要素認証用デバイスにユーザ証明書をインポートできます。