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2010/04/02

「Pentio PKI private CA」のActiveXの有効期限について

「Pentio PKI private CA」のActiveXの有効期限切れの影響と対策方法についてご説明します。

概要

「Pentio PKI private CA」は、ペンティオ株式会社が2002年から2008年まで販売していたCA製品となります。

2004年から2007年までに販売した「Pentio PKI private CA」に含まれる、USBトークン管理用のActiveXモジュールにデジタル署名している証明書の有効期限を過ぎてしまったため、新たなコンピュータにインストールできない問題が発生する可能性があります。

影響のあるバージョン

「Pentio PKI private CA」に付属のPentioPKIToken.cab の以下のバージョンにおいて問題が発生します。

  • version 1.0.0.1
  • version 2.0.0.1
  • version 2.1.0.2

※ プライベートCA Gléas に付属の ActiveX モジュールには影響はありません。

確認方法

PentioPKIToken.cab のプロパティ画面の「デジタル署名」を確認してください。

デジタル署名の詳細 有効期限切れの証明書

このような証明書が表示される場合は、対策が必要となります。

対策方法

有効なデジタル署名のついたActiveXモジュールと入れ替えを行います。

更新後のモジュールではデジタル署名にタイムスタンプが設定されていますので、証明書の有効期限が切れた後もタイムスタンプの有効期限まではお使いいただけます。

作業については、実費をいただく場合がございますので弊社営業までご連絡ください。

※Microsoft Corporationのガイドラインに従って、画面写真を使用しています。

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