企業情報

ニュースリリース

2016/09/26

Officeモバイルアプリのクライアント証明書認証

これまでOfficeモバイルアプリから、クラウドサービスであるOffice365へのアクセス時に
クライアント証明書(デバイス証明書)による認証をおこなうことは難しい状況でした。

Office2016(Windowsデスクトップアプリ)が先進認証(modern authentication)を標準でサポートするため、WindowsではWordやOutlookなどのOfficeアプリで、証明書認証による端末制限が可能です。

このたびOfficeモバイルアプリについても証明書認証がサポートされ、
iOSやAndroidにおいてもWindowsと同じレベルで証明書による端末制限が可能になりました。
また、Exchange OnlineでのActiveSync(EAS)においても、
同様に証明書認証がおこなえるようになっています。

SAML(Security Assertion Markup Language)をサポートするIdP(IDプロバイダ)と、
App Storeより無償アプリ「Microsoft Authenticator」をインストールした
iOS/Androidデバイスの構成で、Officeモバイルアプリでの証明書認証による認証連携が可能なことを確認しています。

※ EASについては、JS3ではiOSのメールアプリのみ動作を確認しています。
※ 動作確認できていないアプリも一部あります。詳細情報はフォームよりお問い合わせください。

EASについては、Gléasの構成プロファイル配信機能により、iOSデバイスに対し
証明書に加えてExchange Onlineへの接続設定もインポートさせることが可能で、
利用者の初回設定の手間を大幅に軽減できます。